ブラジレイラとブラジレイロ

ブラジルの子供って、ませてる。

日本で、髪の毛を染めたり、ピアスをしている子供は、
「あ〜、親がヤンキーなのね。気の毒…」
くらいの印象だけど(失礼)、
ブラジルでは、女の子は、小さい頃からピアスや、マニキュアしてもらったり、お化粧してもらったりしている。日本のような「子供は子供らしい格好を」というのはあまり無い気がする。貧しい子供でも、女の子か男の子か分からないことって、ほとんどない。

男の子も同じで、日系人の知りあいの家に6歳くらいの子がいるんだけど、新年のパーティーの時は、髪の毛をジェルで固めて、お父さんの香水を付けてもらって、嬉しそうだった。ケンちゃん、見た目は日本人だけど、こうやってブラジレイロになっていくのね。

で、大人はというと、久しぶりに会った友達(夫、子持ちで33歳)は、豊胸手術をしたそうだ。日本の感覚でいくと、「夫も子供もいるのに、なんで今?」じゃない?それを他のブラジル人の友人に言ったら、
「男のためにやるんじゃなくて、自分のためにやるんだから、結婚してるとか子供がいるとかは関係ないの」
と言っていた。
「あと、男をゲットするのも大切だけど、ゲットしたのをずっと惹きつけとくのも大切だからね」
とも言っていた。
ふぅーん。
日本人の男性は、奥さんが豊胸手術したら嬉しいかなあ?

他にも、ほくろをとったりなんだり。
日本で一生懸命稼いで来たお金でそんなことせんでも…
という気がしないでもないけど、彼女にとっては、価値ある買い物なんだろうね〜。一生ものだしね、多分。

いくつになっても、セクシーであることが、重要な世界のようです。
 
わたくし?
私は、母に「知性で勝負しろ」と言われて育ちましたからあ。
ふーんだ。
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by comobr | 2006-01-08 22:46 | puxa vida!


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